| 千葉大学空手部とは？ | 上達の軌跡 入部してから黒帯になるまで、どのような過程で上達していくのかを 紹介します。 白帯（まずはここから！）  緑帯 茶帯 黒帯・白帯 ‐突、前蹴 どちらも新入生がまず最初に習う、空手の基本となる技です。 突は拳頭、前蹴は虎趾という硬い部分を使って当てます。 前蹴は動作が難しいので、まずは四動作に区切って行っていきます。 |
||
| 上達の軌跡 | |||
| 体験談 | |||
| 年間行事 | |||
| 部員紹介 | |||
 前蹴四動作 |
|||
-玄和Ⅰの型 白帯が最初に習う型です。 上で紹介した基本の突、前蹴、受技である下段払によって構成されています。 |
|||
|
|
|||
‐約束組手 いきなり組手は行いません。 まずは準備段階として、あらかじめ互いに技を指定して技を出し合う「約束組手」を行います。 最初は技を受けるのは怖いですが、この練習で恐怖心を克服していきます。 |
 |
||